산적 [散炙]
산적이라는 용어는 ≪궁중발기 宮中撥記≫·≪진찬의궤 進饌儀軌≫ 등에 보이고 있다. 산적의 종류는 육산적·어산적·송이산적·파산적·떡산적·잡산적·섭산적 등 다양하다.
육산적은 연한 살코기를 두께 1㎝, 길이 5∼6㎝로 썰어 갖은 양념을 하여 간이 배면 꼬챙이에 꿰어서 구운 것이다. 육산적은 제상의 제물로 쓰이며, 밥반찬 또는 면이나 떡국의 웃기로도 쓰인다. 어산적은 생선과 쇠고기를 양념하여 꼬챙이에 꿰어서 굽는 것이다. 어산적에 좋은 생선은 민어이다. 대구는 살이 물러서 부스러지기 쉽다.
송이산적은 송이의 껍질을 벗기고 깨끗이 씻어 적당한 크기로 썬다. 쇠고기도 송이와 같은 크기로 썰어 양념장에 잰다. 이 둘을 꼬챙이에 꿰어 석쇠에 구운 것이다. 송이는 마늘을 넣지 않은 양념장을 쓰며, 또 오래 구우면 향기가 없어지므로 겉만 익을 정도로 살짝 굽는다.
파산적은 파와 고기를 섞어 꿰어서 구운 것이다. 겨울에는 움파가 좋고 가을에는 쪽파가 좋다. 떡산적은 쇠고기와 흰떡을 꿰어 양념하여서 구운 것이다. 잡산적은 쇠고기와 염통·천엽 등의 소 내장을 파와 함께 색 맞추어 꼬챙이에 꿰어 구운 것이다.
쇠고기는 간장으로 간을 하고 소의 내장은 소금으로 간을 하여 양념한다. 섭산적은 쇠고기를 곱게 다져서 갖은 양념을 한 다음에 동글납작한 모양이나 두께 7㎜ 정도로 반대기를 만들어 구운 것이다. 노인과 어린이에게 좋은 음식이다.
≪참고문헌≫ 李朝宮廷料理通攷(韓熙順·黃慧性·李惠卿, 學叢社, 1957)
≪참고문헌≫ 韓國飮食-歷史와 調理-(尹瑞石, 修學社, 1980)
≪참고문헌≫ 韓國料理文化史(李盛雨, 鄕文社, 1985)
http://100.empas.com/dicsearch/pentry.html?s=K&i=242468
numlk01|02-19 21:00
Bulgogiの元になったと言われている宮廷料理らしい。調査は続行中です。
tenmamm|02-19 21:18
韓国人って繰り返し火達磨になるのが好きですねw
→ numlk01|02-19 21:23
現在の”肉焼き”発展史の発信源が、何となく分かってきました。あとは、これを平行して調査すれば良さそう。なお、その結果、誰が狩られることになろうとも、知ったこっちゃない。
naver007|02-19 21:22
「ノビアニグイ」って漢字でどのように書くのでしょうね。黄さんの本で、宮中には満州語がけっこう残っている(水刺など)という話が印象的だったので、ノビアニもそちら系か?とも思ったりしました。
→ numlk01|02-19 21:25
「ノビアニ」って、料理本によって作り方が違ったりしますよね。だから、実は「ノビアニ」って何?ってところから難しくて・・・w。特に、韓一館の写真は、やばすw。
→ numlk01|02-19 21:27
今のところ、漢字表記を示し得たIDは皆無。ようやく漢字表記のある宮廷料理にぶつかった段階です。とはいえ、実は詳しい人は、私の様子を生暖かく見守っているだけの悪寒がします。たぶんそう。
→ naver007|02-19 21:28
うーん・・・ますます漢字表記が気になる。教えてくれる親切な韓国人はいないですか?(゚∀゚ )
→ naver007|02-19 21:30
生暖かく見られても、別にいいじゃありませんか。調べてる過程が楽しいのですからw
→ numlk01|02-19 21:31
tamiya|02-19 23:44
モンゴルの串焼きじゃん。中国の回族料理行くとあるよ。豚は宗教的に禁止だから羊か牛を串にさして焼いてる。
→ numlk01|02-20 00:02
ショルラッグですよね。 http://www.asahi-kasei.co.jp/saran/recipe/0780.html
→ numlk01|02-20 00:13
清真料理では、羊肉串ということになるのかな。で、”ケバブ”との関係はどうなるのかという問題になりますね。
hiroshimania|02-20 01:13
薬味カルビクイの元祖?
0020__|02-20 01:39
既出かもしんないけど串料理にこんなのがある 「信使通筋覚書朝鮮@人好物附の写」(1711年 正徳元年 岩国徴古館所蔵)「肉を薄平に切りて小串のさし、油、醤油にて炙、山舛のこり、胡椒の粉を少しふりてよし」(朝鮮通信使 辛基秀著 104P、焼肉文化に鄭教授の解説有り)日本側が作った奴
→ numlk01|02-20 02:02
韓国農水産食品流通公社によると『今のブルコギ』という料理の正確な始まりは「朝鮮戦争で家を失った庶民が屋外でコンロを囲んで食事をするようになり、醤油ベースで味付けをしたあとに鉄板で焼いて食べたことから」とあるように、出来たのは朝鮮戦争より後の事です。この事からも、「ブルコギが焼肉の元になった」「ブルコギがすき焼きの元になった」というのは俗説であり(『ブルコギ』という料理ができるより約100年前には日本には『すき焼き』も「いまの『焼肉』とそっくりの料理」も既にある)、事実ではない事は確実です。
返信削除【『ブルコギ』という料理の名前】
なぜ今のブルコギを『ブルコギ』と言う料理名かというと、カルビと同じで日本から来たせいが半分ある。
1936年発刊の雑誌『栄養と料理』で「朝鮮風の焼肉」のレシピ紹介をしており、この料理を朝鮮語名では「ブルコギ」という名称で紹介したのが確認出来るが、ニンニクを利かせ唐辛子粉を加えた胡麻醤油ダレに牛肉を漬け込んで焼く料理で、この「胡麻醤油」の味付けが『朝鮮風』で、それにニンニクと唐辛子を利かせるてガツンとくる下町の味なわけだが(具体的には、みじんねぎ・潰し胡麻・胡麻油・砂糖・醤油・ニンニク・唐辛子粉・胡椒を混ぜたタレである)。この「焼肉」を拙く朝鮮語訳読みで「ブルコギ(『焼いた肉』を朝鮮語風に伝えようとした意訳)」としているのだが、この日本語から拙い朝鮮語訳読みをしたものを見て、「ブルコギが起源だ」という勘違いが生まれているのだ
もう半分は朝鮮のせいで、入ってきた時に独自の名前を呼ばなかったからである。これは他の食べ物でも同じだが、独自性のある名前を付けるのでもなく、過去の単語の読みをそのまま持ってきており、それで過去の単語の語彙を失わせているので、歴史資料を読む上での混乱に繋がっている。基本的に朝鮮独自の語彙が少ないので、独自の名前を名付けられていないわけだ。
今のブルルコギは1960年代に、日本のジンギスカンの模倣料理と韓国の料理本にも載っている。