日本豆腐の伝来
伝統料理文化研究者キム・ヨンボクの食べ物の話4
朝鮮時代豆腐技術者パク小人が伝授
"日本豆腐右君うとうとする韓国だ"
日本の伝統ある豆腐で高知市の唐人豆腐を挙げる。
この党人豆腐は壬辰倭乱（文禄の役）の時晋州城戦いで捕虜に拉致された慶州成長パク・ホインが固持（告知，高地）時で作ったことが伝えられている。 ところでここで一部誤って知らされた部分があって正そうと思う。
朴好仁は慶州成長でなく晋州城戦いで捕虜にとらえられたのでもない。
一方日本では豆腐作る方法を中国から習ったし以前にも豆腐は日本にあったと主張している。 韓国にある一部学者らも日本の主張をそのまま従っている。
日本四国(四国)高知市県立図書館に所蔵されたカイジァンシュ(皆山集)前10冊中9冊に見れば"豆腐に関してどんな本に伝えられてくることを,昔この国には豆腐がなかった。 1592～ 1595年に朝ソウカ切って,長宗我部元親が朝鮮の捕虜らを引っ張ってこちらに戻った時,そのうちに朴好仁という人がいた。その子孫もやはりこの国に住んだのに,こちらの永住（栄州）山野分山内一豊工業がコーチ城を築く時,朴氏を今の唐人町に置いて働かせた。
土佐郡鏡川の北側土地で豆腐を製造し始めた。 すなわち今日の秋月某氏の先祖だ。 今でもあちこちで豆腐を作るとはだがこちらの豆腐には達し得ない。 豆腐店舗が68号以上増加するのを許さなかった"と記録された。
日本の豆腐は朝鮮で伝来
この本の記録から見る時,日本の豆腐は1592年～95年間に朝鮮から日本に渡っていったのに朝鮮よりは唐の影響を受けたことで主張している。 しかしその問題は豆腐の日本伝来経緯とともにここで解ける。
咲く者は2002年日本,大阪外食業者などの招請によって,講義をしに行ったついでに豆腐を調べてみるために豆腐の日本伝来資料を比較的詳しく調査して,本を出した京都近郊にある滋賀県立大学人間文化学部鄭大声教授に会った。筆者に会った正教授も"日本の一部学者らが韓日食生活文化に対して間違って理解しながら,わい曲させていることが残念だ"とした。ところで韓国では彼さえも研究しようとする学界の動きがあまりない。
日本は外国人が生きている地域を唐人町という。ところで一部学者らは文献に唐人町を唐の人で直訳して,この食べ物は唐で日本に伝来してきた食べ物だと主張することになる。この部分はパク・ホインの豆腐伝来過程と高知市に豆腐の村が形成される過程を見れば知ることになる。
1592年豊臣秀吉が朝鮮を侵略した。 韓国では日本が朝鮮を侵略した壬辰倭乱（文禄の役）だと呼ぶが日本ではこの戦争を文禄.慶長戦争という。
日本で15万8,700人の軍事が朝鮮で動員されたこの戦争に土砂でも朝ソウカ切って,某トーチカが3千人の軍事を率いて今の鎮海市,熊川洞の熊川(熊川城)に上陸した。
カプ自分の攻撃を受けた熊川性では生業に従事していた国民らが軍事で動員されたし,この時豆腐を作った朴好仁も長寿として日本軍チョソカベの参謀吉田市左衛門政重と正面対立してけんかをして敗れたが捕虜にとらえられたのではない。
1593 年6月ひとまず和議が成立して,一時休戦が成り立って,進駐(この大きい課題でパク・ホインが進駐で捕虜になったと間違って知られること)まで入城した朝ソウカ切る6月29日土砂に戻るが1597年また出兵して,翌年の3月18日帰国するのにこの時朝ソウカ切る土曜トミー・秀吉の命令によって,朝鮮の匠人らを連れて日本に行くことになる。
パク・ホインもこの時捕虜でないチョソカベの懐柔によって,日本に高麗人参栽培法を知らせたチョソカベの主治医経東をはじめとして,30人中一員であった浦戸性を中心に成り立った長濱に到着する。パク・ホインはマユ性トジンマチに豆腐組合を設置してそちらで息子朴元赫を産む。パク・ウォニョクは12才に土佐にきて,無事朝ソウカ切って,某トーチカの始動になるのに,始動になろうとすれば日本人でなければならなかった。
それで朝鮮で5度部隊の無事朝ソウカ切ってきてパク・ホイン間に懐柔時談判をする時,証人で入会を立った九州の無事アキヅキ秋月種長の両者とする口約束を結んで,パク・ウォニョクは秋月の加護と種者を一つ分けてやって,秋月長次郎種信<ハタ,種老父:奏種信>という名前を得ることになった。
パク・ウォニョクは成長して,日本に留まりながら,豆腐組合の運営を引き受けたし長左衛門だと呼ばれたし今でも高知市介良村の大地主でウマスケがチョジァエモンの7代手だ。 これらは今でも豆腐集を繋いで受けていながらケラマウル神社(紳士)には
曽祖考通訓大夫鎮海県監府君神位
曽祖比女淑人朴氏神位
祖考通訓大府主簿府君神位
祖比女宋氏神位
外祖考生員尹
外祖比女趙氏
顕比女淑人尹氏神位
万歴13年4月3日付パク・ホイン孝行息子パク・ウォニョク
上のような祭事を行う時,除喪の前に付ける紙方を看板のようにかけておいている。
ここでパク・ホインは咳止め県監の孫であり秋月街のチョジァエモンすなわちパク・ウォニョクは咳止め県監の曽孫子になるのだ。 今でも高知市の丈夫な豆腐は秋月街で継承されてきておりその一族のいきさつはアキヅキ家系図によく記録されていた。
この家系図にはパク・ホインが日本に来た経緯とその後子孫らの動向が絵でよく現れていた。一方パク・ホインは日本に渡っていって20年ぶりに朝鮮で帰国したがパク・ウォニョクの墓は高知市筆山山之内一家の墓と並んで位置している。壬辰倭乱（文禄の役）以後日本は朝鮮で捕虜に捕まえて行こうが懐柔によって連れて行こうが各分野の妻の父らを日本で連れてが優待をしながら彼らの手並みを根をおろして,日本の文化で発展させていった。
しかし日帝占領期間の間朝鮮で生産される大部分の豆が日本で供出されたし特に太平洋戦争を前後しては朝鮮で生産されるすべての豆が日本に送られて,油を組んで,郡の長用で使われて豆油を組んで残った豆油粕を朝鮮の民らの食糧で配給されたのだ。
この過程で朝鮮の豆腐作る多様な技術は消えることになってむしろ日本では豆腐作る技術が伝来して,韓日間に豆腐製造技術の格差を広げておくことになった。
最近脚光を浴びている伝統高野豆腐
日本では最近'高野豆腐'という伝統豆腐が健康食品で脚光を浴びている。 ゴヤ豆腐は約800年の歴史を持っている日本の伝統食品で豆腐を細かく切って凍らせて止めた保存食だ。
コ豆腐は製造過程で多量の水分が陥るから普通豆腐より栄養成分が濃縮されていることが特徴だ。イ・ゴヤ豆腐は大阪市立大学の仲谷教授チームによって,蛋白質が普通豆腐の蛋白質よりコレステロール低下作用が優秀なのを明らかになった。研究者らはこれを実験用ネズミ(レットゥ)を使って確認した。すなわちレットゥを故コレステロール式に牛乳蛋白質(カゼイン)を混合した飼料故コレステロール式に普通豆腐蛋白質を混合した飼料故コレステロール式にゴヤ豆腐蛋白質を混合した飼料を各々4週の間食べさせてレットゥの血中コレステロール分を比較してみた。
その結果普通豆腐蛋白質を混合した飼料を食べさせたレットゥグネソもコレステロール低下効果があったがゴヤ豆腐の蛋白質を混合した飼料を食べさせたレットゥグンはコレステロール分低下効果が優秀に優秀なことに明らかになった。仲谷教授はこの実験結果に対してゴヤ豆腐を作る過程で豆腐を凍らせる時,豆蛋白質が変質して,コレステロール低下作用が強化されるのではないか推測している。
一方最近ではイ・ゴヤ豆腐に'ダイオキシン排出効果と醤油蓄積抑制効果'があると明らかになったとテレビをはじめマスコミで大きく報道したことがある。北海道にある帯広大学の中野教授がゴヤ豆腐のコレステロール低下効果に関し研究している間コレステロール低下メカニズムとダイオキシン排せつメカニズムの類似（有事）性質を発見,ダイオキシン排せつ効果があると分かった他の食品と比較実験した結果ゴヤ豆腐に実際に優秀なダイオキシン排出効果があると明らかになったとのこと。
中野教授は先にレットゥドゥルにダイオキシンを投与した後これらを二つの集団で分けて,ゴヤ豆腐と結晶セルロース(安定した食物繊維)を各々食べさせて,ダイオキシン類の排出率と醤油蓄積量を調査した。その結果ゴヤ豆腐は決定セルロースより1.5倍近くダイオキシン類排出効果が高くてダイオキシン類の醤油蓄積を80%も減らせるしLDLコレステロール分を顕著に低くすると確認された。また中野教授はゴヤ豆腐には発癌プロモーターの酸化地質と燐脂質過酸化物の醤油内抑制効果があると確認されて発癌抑制効果もあることで示唆していると明らかにした。
http://blog.naver.com/PostView.nhn?blogId=yanheek979&logNo=40003578743&from=search
豆腐はBC 2世紀頃漢奈良時代淮南王劉安が初めて作ったものと知られている。
豆腐は主に査察食べ物で使われたと伝えられる。
我が国では豆腐を泡と呼んだ。豆腐の名前は本来白雅馴であったのに,これを放言だと考え,別に名付けて泡といったという。我が国の色々陵園には各々僧院があって,ここで豆腐を作って捧げるようにしたのでこの僧院を造泡寺といった。
豆腐は植物性蛋白質料理なので寺食べ物で発達したためだ。山陵を迎えれば必ずそのそばには豆腐作る寺の造包寺を置いて祭需を準備するようにしたので噂になった豆腐には衍度寺豆腐,奉先に寺豆腐など私を名前がついている場合が多いことが分かる。
このように豆腐は初期には貴重食品で存在して朝鮮朝に達して,大衆化されたし,世宗（セジョン）14年明国に使節で派遣されたパク新生が明国皇帝の書簡を持って戻ったのに,その内容のすなわち,朝鮮で送った女性らの食べ物手並みが優れて,特に豆腐を作って料理する手並みが絶妙で,今後も豆腐をよく作る女性らを選んで送ってくれという内容があって,当時我が国の女性らの豆腐作る技術が優れたという。
また日本の豆腐は壬辰倭乱（文禄の役）中に兵糧担当官に来ていた岡部治郎兵衛という（のは）自家朝鮮でその製造法を習ってしたりもして晋州城（チンジュソン）戦いで慶州城将パク・ホイン(朴好仁)が日本人に捕まってトサノゴオチで豆腐製造業を始めたのが近世日本豆腐製造業の始めとしたりもしながら,また日本では自分たちに豆腐製造技術を伝えた人を元の国皇室の後えいという主張で見れば豆腐は豆腐が持った価値ぐらい各国の歴史的自尊心も強くてする。
過去文献らを探してみれば我が国の豆腐料理加工法は非常に多彩だったが残念なことに継承発展することができなくて単純に'手豆腐'だけが昔のその味と認識される実情だ。 現在時点で見た時,日本と中国は私たちより豆腐の種類と豆腐料理の多様性が優位であることを認めなければならなくて,豆腐製造機械産業の発展は日本,韓国,中国の順位だ。
我が国の豆腐産業関連業者らの努力が切実に必要だ。最近西欧人らは豆の効能と豆腐の神秘さに対し認識が高まって,米国の場合大統領の献立に豆腐を必須に入れるほど健康食によって豆腐の地位を実践的に立証するとみられるほどだ。
http://www.dubunaru.com/page09.html
豆腐は中国漢国の淮南王劉安が発明したのが始めという。 韓国文献には高麗末期の性理学者李穡の《牧隠集》 <大舎求豆腐来餉>という題名の詩に“ナムル竹刀長く食べるとまずいのに,豆腐が新しい味をかきたててくれて老いたからだが養生すること大変良い。…”という一節が出てくることが初めてだ。豆腐の伝来時期は明らかでなくて,唐国ぐらいに上がって考えたりもするか,韓国文献に初めて見える時が高麗末期で,その起源は中国であることが確実なので最も交流が多かった高麗末期に元から伝来した可能性が大きい。
-豆腐-
1)豆腐の歴史
豆が人間に主要な食べ物になった歴史が悠久なように豆の加工品人頭部またその歴史が悠久で,今から約2000年前の中国前漢方医無題の時のBC.2世紀頃淮南王劉安が作ったとのことが歴史的に定説になっていてしかし唐末宋初の文献の"清異録"に初めて出てくることで推し量って北方遊牧民族と交流があった唐後期に乳酪文化の影響を受けて,豆腐が作られたと見る学者もあるといった
みな我が国で豆腐が初めて登場する文献では六堂崔南善が発掘した考慮語の性理学者李穡の牧隠集に豆腐を礼賛する文中に大舎求豆腐来餉(大きい家で豆腐を求めて食べさせる)という詩題に菜羮無未久豆腐截肪新便見宣疎歯真堪養老身(野菜国に食欲を失ったのも古くて豆腐を切ってみると肥沃なピゲガッが新しいなふと見たところ歯がソン文紙しなくても良そうに見えると本当に老いたからだを保養するに値する)という一節があったことから見てすでに考慮語以前の唐代エドゥブ製造法が我が国に流入したという六党の推理に共感をすることができると言えよう
豆腐の製造法を仏教が隆盛した統一新羅や高麗時代僧侶らが中国に留学して習ってきた後豆腐食品が肉食を禁じる僧侶食べ物のトゥクソンエジョカパでその当時としては新しい味と粋そして今日と同じ栄養学積分席はなくてハドロも自らの栄養的評価と食べるので（に）気楽な食べ物で分類して,長い間の間査察食べ物にだけ食べることができることでその製造技術が補完,発展させて,査察だけで伝授されたと見るならば考慮語以前に伝来したという推測もカヌンハダ
ウリナラでは初期に豆腐を泡と呼んだし,賃金が死んで山陵を迎えればそのそばには賃金の極楽遷都のための寺を置いて僧院といったし,各陵園で祭礼行事がある時には僧院では弟嫁や豆腐を作って捧げるようにしたのにこれを造泡寺といったし丁若鏞の雅言覚非第1冊豆腐組に見れば『諸陵諸園各有僧院以供豆腐名之曰造泡寺』-すべての陵園には僧院があって,豆腐を捧げるのに名付けて,粗暴サラハだった-というと見て豆腐を作る技術が査察の専有物これだった
た多芸から名が知られた豆腐を見れば異態組の正妃ハン氏の陵園のケソンジェルンの造包寺であったヨン警士の豆腐と三兆の陵園の光陵のチョポサヨットンボンソンサの豆腐が有名だったという
これと共に豆腐が査察で伝授されられたことは豆腐が修道者の音食人の便り素饌(素食素饌-肉類がない査察食べ物)として栄養学的な面で彼役割が多大だったことから見えて,チン・タイル
本意場合豆腐が伝来されたことに対しはいろいろ説があるが陶磁器文化がそうであるように豆腐も壬辰倭乱（文禄の役）時期に日本に拉致された朝鮮_人によって伝えられたと判断された
多日本意豆腐の中で最も伝統があっておいしい豆腐で高知市ウイダンインドゥブを打つのにまさに壬辰倭乱（文禄の役）の時拉致されて,そちらに住んだ慶州城将朴好仁がその豆腐を作ったのが援助というものが定説だ
過去の文献によれば私たちの先祖は豆腐の製造,加工および調理法が梅雨多様で多彩だったが継承発展させることができなくて現在に達したという事実が非常に残念で,世界的に豆腐文化が最もパルダラヨッタヌンドンヤン3国を比較してみる時,豆腐の種類と調理法の多様性では中国や日本が韓国より優位であることは否定できないと言えよう
米国をはじめとする色々な先進国でも豆腐消費が急増加傾向にあって米国のクリントンが大統領時代個人の嗜好かは分からないが豆腐がホワイトハウスの食卓に正規的に上がる食品になったという事実だけ見ても豆腐が国際食品で脚光を浴びていることが明らかで
2)豆腐の栄養成分
豆腐は良質の植物性蛋白質が豊富なアルカリ性食品で肉食が禁止されている高血圧心臓病糖尿病など成人病患者の蛋白質供給源で脚光を浴びており成長,発育,体内の大使物質など生命を維持するのになくてはできない必須アミノ酸が多量含まれていて歯と骨格を形成する基本物質のカルシウムが途方もなく含まれており, ビタミンB複合体およびビタミンE多量含有していて
したがって牛乳と卵が加工されなかった自然状態で最も完全な食品ならば豆腐は加工食品中で最も完全な食品といえて豆腐は消化吸収率が95%以上で消化機能が落ちる患者や子供老弱者に最も適合した食品といえて
中国でも日本の例を見ればある長寿（チャンス）村の場合住民たちが一日に一食は欠かさなくて豆腐を食べるという事実でボア豆腐は長寿食品ということができて
3). 豆腐の種類
豆の栽培および食用は私たちの民族が満州を経て,韓半島に移動して,定着する過程と豆の原産地が一致すると見て私たちの先祖は豆科関連した食べ物を株式でした時期が在ったものと見えられる
といっても香典（富の）製造方法ですでに1450年文宗元年に艮水以外に算数(酸水-現在のG.D.L)の使用を取り上げ論じたし1500年初めに石膏(石膏-現在の硫酸カルシウム)等多様な凝固剤を使おうと思ったのが過去の文献の記録にあって,また豆腐食文化が羮類,湯類,自蓋類,煎類,炙類,ハム( )等と同じように多様に発展させた
私たちの先祖らは豆腐食べ物一つにも世俗により味と粋を共に吟味するロマンがあったのでポインダドゥブの種類を見れば子で縛って持っている程丈夫な膜豆腐,娘の故雲孫ではなくてはかんでも善良だという軟豆腐,豆汁を沸かす時,若干（焼く）乗せてタンネを出す弾頭部,クティジョンに食べる純豆腐,肌を可愛くするという約豆腐,絹織物（銘酒）で安くて固めるシルク豆腐,和らげて食べる注視部,油で揚げて食べる有夫,凍らせて食べる凍った豆腐,豆腐を沸かす時できる豆腐血(ユバー),など豆腐の種類と名前も推し量る数多くあったといった
みな今日このような多様な製品を作る方法や技術が全部伝授されないで簡単に食べてて簡単に食べることができる極めて一般的な豆腐製品の某豆腐,純豆腐,軟豆腐,有夫などが継承されられていることが現実だ
豆腐の名称もその地方の放言となまりによりまた富,ト部,ぷうっと富トゥンウイイルムで呼ばれられたり地域の名前を入れて,精選豆腐,草当豆腐,満月豆腐, 香り林豆腐などと呼ばれられながら,全国的に見る時,極めて制限的で微小だとはいえ地域で生産される特産物を添加して添加される副材料の名前によりチァットゥブ,ファン・キド部,松葉豆腐,海草豆腐,ヤコンドゥブ,黒豆豆腐野菜豆腐などで呼んだりもした至った
伝統食品すなわち淳昌（スンチャン）コチュジャン,カン・ファスンダイコンキムチ,突山（トルサン）かつらキムチ,ペクリョン島いかなご醤油,瑞山（ソサン）牡蛎の塩漬などと同じようにその地方の気候と土壌で育った原料わい曲伝達筒的誹謗(Know-how?)煮込んで,誠意によって生産されて他の追従を許さない
その地域の特産物でチァリメギマンことと違うように豆腐が伝統食品といいながらも,各地方ごとに特色をそろえた製品を生産できなくて大同小異の味と品質の豆腐だけを生産する最も大きい理由で豆(大豆)の自給自足を成し遂げられなくて大部分を輸入豆に依存するということに起因するといいたくて
江原道一部地方で清浄水駅の海物(海水)を凝固剤でサヨンハヨドゥブの味が優秀な地域特産品のようにアルリョジョあるがこれは海物資体を凝固剤で使ったことというよりは豆腐製造公正上用水や歌手制で使う過程で豆腐に味付けをしてくれることで,人ごとに各々感じることになる
味の上昇効果と判断されながら,清浄水駅の1級ヘスラハドラドヒョネンボプキュサン大腸菌が1,000/100mlがしなければならないがこれはモンヌンムルスジルギジュニデジァンギュン音声基準に比較すれば非常に不潔なことにこれを豆腐製造時使うということは消費者の衛生を勘案する時考えてみるところが多いと言えよう
昔から私たちの先祖らは"身土不二"(身土不二)として生きている所で100里外で私は食べ物は食べることもなかったといって豆の自給率が10%も達し得ないヒョン時点で輸入豆と規格化された添加物で工産品とって出すように豆腐を作り出す責任者らは言葉だけで伝統食品なので無条件良いこととだけ主張するのでなく本当にトゥブエデハン絶え間ない研究と開発に対する努力が必要な時といえる
出処:1)食品と栄養キム領置あの,2)韓国伝来台頭利用食べ物の料理仮工事的研究張智賢あの,3)朝鮮日報など
http://kin.naver.com/db/detail.php?
d1id=8&dir_id=80604&eid=6TRidxgEfaHC/Lry6BiMZW9GpwC6FXPl&qb=tc66zsDHIL+qu+c=
連続投稿ですが、グルメ板支援。急遽翻訳。突っ込みどころ満載でございますｗ。 
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関連スレ。http://www.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=phistory&nid=93388
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http://www.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=phistory&nid=26164
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元URL:http://www.ntofu.com/bbs/view.php?id=ntofu_story&page=1&sn1=&divpage=1&sn=off&ss=on&sc=on&select_arrange=headnum&desc=asc&no=22&PHPSESSID=3c18bd1041707eb0d21cc897485b5d83
これはひどいｗ 引き算も出来ないのかｗｗｗ
朴好仁について詳しい方、晋州城の戦いの詳細についてご存じの方、教えて下さい。
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南路志「高知城下の唐人町は、長曾我部氏高麗陣の時韓人三十人召捕、居宅せしめられし也、慶州の士朴好仁は妻子ありて其の子を秋月長次郎と云う」
どうやら、鄭大聲氏の話が広がっている様子。 http://mindan-aichi.org/info.h/info20070926.htm
うわあ(-_-) これが、小学生以上の書いた文章かよ、、、、。お疲れ様ですｗ
これを根拠に、あのような。。。。韓国の洗脳はどこかの教授とか公共放送、新聞社が大々的にやるから信じ込みやすい
「日本の豆腐は朝鮮で伝来」の項目の根拠が、すべて何の論拠にもなっていないことについて(-_-)
鄭大聲ですか・・・。朴一なみの「だめだコレア」の生体標本みたいな御用学者のことですね（苦笑）。
このスレッドをグルメで立ててくれるとありがたい。韓国人の反応が見たい(-_-)
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グルメには立てません。割と律儀かつ頑固なのでｗ。議論に参加している韓国人は皆、URL先のブログは見ているはず。これは日本人用です。突っ込み用の史料探しを継続します。イメカルは史料基地化します。
土佐郡鏡川の北側土地で豆腐を製造し始めた。 すなわち今日の秋月某氏の先祖だ。 今でもあちこちで豆腐を作るとはだがこちらの豆腐には達し得ない。 豆腐店舗が68号以上増加するのを許さなかった"と記録された。 これって、店舗数に限度を儲けたという説明だよね、、、？
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そうです。製法は外に出されませんでした。なのに、1600年代には豆腐の製法を示した本があるわけで。さらに、高野豆腐が土産物になっているわけでｗ。
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だから、皆山集は後の時代に、土佐の逸話を纏めた本なのでｗ。
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朴好仁の豆腐は「かしきり豆腐」（どんぐり豆腐）だという考えもあるわけでｗ。http://www.chushi.maff.go.jp/chisanchisyo/dentou/ryouri/kouchi/kasikiri/kasikiri.htm
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そう。どんぐり豆腐の説もありますけどｗ まぁ、確定ではないし、大豆豆腐も入っているので、一応大豆豆腐こみと言うことで(^^)
ゴヤ豆腐は約800年の歴史を持っている日本の伝統食品で豆腐を細かく切って凍らせて止めた保存食だ＞、、、、、、 日本の「朝鮮豆腐の歴史」は何年なんだ？
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引き算ができていませんｗ。
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故は豆腐の来由の根拠は.... お坊さんの間違いという説話ではなかったの? 故は豆腐と言うのは豆腐の製法ではない. 分別のある人はすべて分かるの. 食べ物版まで今年のもない.
numlk0 .. 何したいの? そんな乱闘場で足りなくて, 伝統で支援を要請して?
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失望だ.
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この資料で泣き喚いていた韓国人が哀れでならない、、、ぷっｗ
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ここに書いている内容は、グルメには既に書き込んでいるわけで。朝鮮征伐の詳細はグルメの話題ではなくて～。
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ideafunds＞私は”三悪人”なので、今更失望できなくて～。割と昨日のideafundsの罵倒は衝撃だったりして～。
じゃあ、引用させていただきますね。このスレッドを素に、検証スレッド立ててもいいですか？
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どうぞ。
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今日と明日は時間がないから、ちょっと時間がかかるが立てさせていただきます。
16 世紀の中国の書「本草綱目」の中に「相傳豆腐是前164年，由中國漢高祖劉邦之孫?淮南王劉安所発明。劉安在八公山上煉丹，無意中以石膏點豆漿而成。『7世紀末傳入日本』」。→http://zh.wikipedia.org/wiki/豆腐 豆腐の淮南起源説は、これは俗説かもしれないというのが従来の定説でしたが、近年になってこの説が再び見直される様な発見があり、さらにはそれより以前から豆腐はあったと言う報告まで出てきました。『文物考古三十年』の文献に世界最古の豆腐製造工程図があります。この文献の出所となった古墳は、淮南の西北約400 キロの地、河南省鄭州市西南45ｋｍ、密県城西6ｋｍにあり、以下略。→http://www.kamo-tofu.com/touhu-age- arekore/tohuhistory.htm ← また、日本への伝来ルートも様々にあり奈良、沖縄、土佐の順に伝わったと考えられています。..
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それ見ました。最近、”淮南起源説”が再び有力になってきたんですね。私は、唐末にできたとの従来の説を支持していたんですが、それを見たら、考えを変えないといけないようですね。なお、参考。http://homepage2.nifty.com/teru23/rekisi.html
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もう一つ。http://homepage2.nifty.com/singingsand//powder/food/tofukigen.html
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訂正。・・無意中以石膏點豆漿而成。『7世紀末傳入日本』」→・・ 無意中以石膏點豆漿而成」。『7世紀末傳入日本』
「文安元年（1444年）刊の『下学集』飲食部にも"豆腐"のことが書いてある。室町時代になると、和えものや汁ものに盛んに使用されるようになるが、豆腐料理の名前の初見は『大草家料理書(天文一九年〈1550』で、『うどん豆腐』『あん豆腐』『とや豆腐』の三品の豆腐料理が記載されている。 うどん豆腐 --- 豆腐をうどんのように細く切って湯煮し、醤油にサンショウ、コショウなどを入れて食べる。あん豆腐 --- 豆腐を二寸ばかりに切って湯煮し、皿に受けてくずだまりをかけ、ケシ、サンショウの粉、クルミの実を 上に置く。とや豆腐 --- 少しばかり水出しで煮て、サンショウの粉をふりかけて出す。
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1592年豊臣秀吉が朝鮮を侵略した
実のところ、高句麗伝来を否定して、”淮南起源説”を採用した場合、朝鮮の豆腐が悲劇的結果になる事実～ｗ。元によって征服されて豆腐が伝来し、日本への影響は土佐藩の一部だけという結果に～ｗ。
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でもって、朝鮮征伐後、対馬藩の費用で帰れたはずが、厚遇された職人が日本に居着いたという点も、磁器の場合と同じ結果に～ｗ。
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そうなんだけどｗ気が付いていないのが哀れ(^^) げらｗ
七十一番職人歌合の豆腐売りの図でも見せてあげた方が早いのかな？あの人たち文章で理解は難しそうだよね。
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31番でしたっけ？忘れた。
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37番だそうです。
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何見せても「日本の歪曲だ」って喚きそうではあるｗ
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chiii できたら, マンガで描いてくれ! 楽しさでもあると読む.
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ideafunds < 参考までに書いておきます。1500年前後に成立したとされている、室町時代の和歌の書物ですが、一種の職業図鑑のような体裁にもなっています。この書物には、食べ物関係では豆腐売りの他にも、素麺売り、饅頭売り、餅売り、酒造りなども描かれていて、日本ではかなり有名な史料です。残念ながら今手元に該当ページの写真が無いので、ちょっと探してみます。
→
ネットで写真が簡単に見つかるかと思ったら意外と無いようですね。帰りに図書館によって見ます。ではまた。
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それをもう見たことか?
唐人→唐の人かぁ・・・だから外国文化が皆、中国→韓国→日本になっちゃうんだな。勉強になりました。
グルメ板に図書館でコピーしてきたのを投稿しました。。どうなることやら。。
→
力作でした。推薦しました。
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