元々、中国の糖醋肉があって
咕咾肉もあって、
日本にこれらが紹介されたときに酢豚という名前になったのですが、
→糖醋肉も咕咾肉も酢豚だけど、酢豚と言えば、咕咾肉の画像の方をイメージする。
韓国に糖醋肉が入った時にはこういう形に変化しました
でも名前は漢字だと「糖水肉」だそうです。
何で「水」になるんだよ!って思うけど、「~水肉」というのがお決まりの用例らしく、本来の漢字の字義からは離れて行くのですね。
日本にこれらが紹介されたときに酢豚という名前になったのですが、
→糖醋肉も咕咾肉も酢豚だけど、酢豚と言えば、咕咾肉の画像の方をイメージする。
韓国に糖醋肉が入った時にはこういう形に変化しました
でも名前は漢字だと「糖水肉」だそうです。
何で「水」になるんだよ!って思うけど、「~水肉」というのがお決まりの用例らしく、本来の漢字の字義からは離れて行くのですね。
♯ 水肉は本来、茹でた肉なので、調理法からすると、この料理に「~水肉」と命名するのはおかしいです。
でも、まさか「醋=酢」の訓読みのsuから来ていることはないよね?ね?
※ 糖水肉は、甘酢を後からかけていたらしいのですが、現在では、タレがかかったまま出てくるものも多いそうです。そうなると、ただの甘酢がけってことであって、糖醋肉・酢豚じゃないような気もします。
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