2022年1月10日月曜日

ソウルで一番古いパン屋さん

 太極堂

テグッタン

「菓子中の菓子」を掲げる、1946年創業のレトロな老舗パン&製菓店

南山の東の麓、地下鉄3号線トンデイック(東大入口)駅のすぐ前に位置するレトロなベーカリーカフェ。創業は1946年で、ソウルでは最も古いパン屋といわれています。1973年に現在の場所へ移転。広い店内に並ぶパンや菓子の種類はとても多く、韓国では昔ながらの現地の人にとっては昔懐かしいパンやケーキなどの菓子類から、現代になって登場した人気のスイーツまで本当に様々。特に昔ながらの最中のアイスが有名で、他にもバターパン(バタークリームがサンドされた小さめの食パン)など人気のロングセラーがいくつかあります。また店内にはパンや菓子の売り場のほかに店内でいただけるカフェコーナーもあり、店内で買ったパンのほかに飲み物なども注文可能。夏のパッピンス(小豆かき氷)も現地で有名です。ちなみにお店は2015年に同じ場所でリニューアルし、売り場もカフェのコーナーもさらに広くなりましたが、昔からのレトロな雰囲気はそのまま。昔からお店の看板の上に掲げられている「菓子中の菓子」の文字も健在。さらにリニューアル後は、2階にお店の歴史を紹介する展示コーナーもできたとか。

https://www.seoulnavi.com/food/6374/


韓国観光公社-VisitKorea


2015年2月13日 ·

【昔ながらのパン屋『太極堂』】
ソウル市東大入口駅近くにある、1946年創業のパン屋『太極堂』。日本人が経営していた「みどりや」というパン屋でしたが、1945年の日本からの独立により、創業者シン・チャングン氏が店を引き継ぎ、その翌年『太極堂』としてオープンしたそうです。
店内に一歩入ると、昔にタイムスリップしたかのようなレトロな空間。パンやお菓子など、様々な種類があり、どのパンもどこか懐かしさが感じられるものばかりです。

https://www.facebook.com/visitkorea.jp/posts/645099968927784/


韓国で最も古いパン屋

群山、理聖堂のパン

by ムーニー 月03 2017


群山の有名パン屋「理聖堂」は起源を解放1945年度にしているが、(それでも我が国で最も古いパン屋という。)実際に日本人広瀬康太郎が建てたパン屋「出雲屋」(1910年開業)を買収したのだという。


https://brunch.co.kr/@istandby4u2/58

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