韓国人は、飲食知味方の記述をカルグクスの初出にするけど、
カル(切る)のと合わせてククストゥル(製麺機ー押し出し麺)が
カル(切る)のと合わせてククストゥル(製麺機ー押し出し麺)が
書かれているのを完全に無視している。
朝鮮の製麺は押し出し麺が通常だったんだから、
カル(切る)が現在の饂飩状のカルグクスである必然性は全くない。
というか、卵が入っている段階で新しいのは確定だし、
私の見立てでは現在のカルグクスは日帝残滓。
使用する包丁の形状からのアプローチ
なぜかカルグクスでは日本式の麺切包丁を使う。
なお、当時の朝鮮の製麺はというと…
切麺ではなくて、押し出し麺でした。
まあ、使っていた刃物はこれ。
日帝以前に切り麺の歴史がないというと、
カルグッスが日帝残滓になります。
なお、切り麺の最古の記録が飲食知味方で、切った麺と書かれているだけで、
細長く切ったと言う記述はなく、その後、20世紀になるんですw
19世紀には、仁川にudonは入ってます。
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