2022年1月10日月曜日

韓国のヌタウナギ食の歴史

 [ソクチャンイン博士の今日何食べる?]黒焦げ皮スウクしごいて明らかになった肌ハサミでざっくり、コクそそる「ヌタウナギ


新聞A20面1段 記事入力2020.09.16。午前3:01



「川岸コムジャンオイイダコ」の山ヌタウナギ塩焼き。ソクチャンイン博士提供

(中略)

いつからヌタウナギを食べ始めたのでしょう?6・25戦争前後に食べることが絶対的に不足していたときから食べ始めたそうです。日本植民地時代には、皮革製品を作るためにヌタウナギ皮をむいて、日本に送ったが、その胴体を、最初に捨てるが味付けに塗って焼いて売り出したのが釜山チャガルチ市場とね。最近では、国内産だけでは足りず、海外からの輸入に以前には、日本では主にかけてきました。日本では、アナゴ(穴子)鰻(うなぎ)ハモ(ハーモ)は多く楽しま万ヌタウナギをたくさん食べはしない韓国に輸出したなんて皮肉ですね。

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