2017年1月26日木曜日

 [パク・ジョンベの韓国料理の誕生] だんだん春の口を蘇らせる名藥

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パク・ジョンベフードコラムニスト| 2017.05.03


昼と夜で温度差が大きく広がる春には口当たりを失いやすい。多山チョン・ヤクヨン(丁若鏞・1762~1836)は、流産地の長期(長・今の慶北浦項)で「晩春、晩春に麦飯を二つ包んで飲み込んで、コチュジャンにパプリを添えて食べて」(長期農家歌)口当たりがなくて元気に落ち、だんだんと春の日に耐えたと書いた。


https://www.chosun.com/site/data/html_dir/2017/05/03/2017050300005.html

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